歯科医師国家試験勉強方法

Dental Student

どのように勉強していますか?

という質問があったので答えさせて頂きます。

前置き

ずば抜けて地頭がいい訳でもありませんし、高校も田舎の決して進学校とは言い難いところですので、参考になる方もいるかもしれません。

一浪して河合塾に入り、そこでの教育に感銘を受けました。

そこから成績がいっきに伸びて今の大学に合格できました。

僕の勉強のルーツは河合塾なのかもしれません。

僕の勉強方法(歯科医師国家試験)

近年、歯科医師国家試験が難しくなったとよく言われています。

果たしてそんなに複雑で難しいのでしょうか。

僕は違うと考えています。

僕の勉強方法を1言で言うならば、みんなが解ける問題を落とさない。

これだけです。

多くの人が最初のうちは正しいレールの上で勉強していますが、段々と脇道に逸れていきます。

木を見て森を見ずとよくいったものです。

難しい薬の名前を覚えたり、あまり出題されないような検査の名前を覚えたりするのは完璧に基礎ができてからでいいと思います。

事実、必修落ちが歯科医師国家試験では1番多いですしね。

今回の医歯薬の模試を見ていても、一緒に勉強している僕よりも知識があるなぁと関心する人も、意外と簡単な問題を間違えていたりします。

実際、僕も正答率80%以上の問題を間違えています。

自分の模試の結果であったり、試験結果を見直して見て下さい、周りの他の人が答えられている問題をたくさん間違えていることに気づくと思います。

話題に挙がるのは誰も解けないような問題ばかりです。

これは気にしなくていい、誰も解けないと僕は考えています。

みんなが簡単じゃん、標準的な問題と思う問題を落とさない。

具体的な勉強方法

といっても勉強方法がわからんと言われそうなので、具体的なものを挙げると、標準的な知識を身に着ける上で気をつけているのは、しっかりと理屈や裏づけを自分の中で作り長期記憶にする。

丸暗記しなければ行けない菌や薬などは自分のなかで鍵を作る。

鍵というのは、例えばWeil-Felix test これはリケッチアの検査です。

felixの部分にliがリケッチアのリだなといった具合に自分の中で簡単な鍵を作るんです。

これだけでぼーっと勉強するよりは圧倒的に効率が上がります。

これで必修問題と一般問題については解決できます。

臨床問題については基礎的な知識があればある程度解けますが、病院実習の中でなぜ今この治療をしてるのかやどの器具を使っているなど色々なところに注目するともっと点数を上げられると思います。

勉強する気になれない人へ

そもそも勉強が嫌い、みんながやっているとこだけも覚えられないという人は興味が無いんだと思います。

歯科に興味を持てる環境に自分を置きましょう。

病院実習で率先して患者さんと接して見て下さい。

自分の知識の無さで不甲斐なさを感じると思います。

なにかきっかけを掴み興味が持てればそこまで嫌では無くなるはずです。

他にも勉強で他の人に勝ちたい、家族に恩返しがしたい、なんでもいいです。

自分のモチベーションになるものを作りましょう。

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