歯学部歯学科6年の4月

歯科関連

国家試験を来年に控えた歯学部歯学科6年生の4月をそのまま記録していく。

勉強について

最近、麻布やDESの国家試験対策セミナーが始まった。

実際、国家試験まで、あと10ヶ月ほどあるため危機感は感じない。

平日は病院で臨床実習をしながら、実践を解きながらといった感じです。

座っての授業があったころと比べると自分で判断して勉強したり、研修をどこでするのかの見学など個人行動が増えてきた。

ぼちぼち、朝や放課後に勉強するための班のようなものが動き出した。友人が勉強するのを見ると焦ってくる。

だいたいの生徒がまだ実践を一周していない、一周終わってる生徒もいるようだが、1割ぐらいだろう。

僕はまだ一周終わっていない。8月に模試があるようだからそこまでには一周しようと思っている。

麻布やDESの話を僕なりにまとめてみる。

国公立の学生は臨床実習があるため私立の学生より最初は点数が低い。私立は6年生は勉強しかしないとこもあるようだ。

まず、国家試験は必修と領域に分けられ、領域は、A領域B領域C領域に分けられる。

必修について

おおよそ必修は8割無いと不合格、ここで50%の受験生が不合格となる。

必修はだいたい衛生20問、基礎20問、臨床40問である。どの科目についても広く浅く苦手を作らずに勉強しなければならない。

難しい問題が出ても焦る必要はない。みんな解けなければ不適切な問題になり採点対象外になることも多い。

次に領域、

A領域の基礎は差がつきにくい。衛生が得点源になる。

B領域は小児、矯正は難しい、差がつきにくい。保存(保存、歯内、歯周病)が得点源となる。

C領域は補綴(クラブリ、部分床、全部床、インプラント)は難しい、差がつきにくい。なんと言っても口腔外科が得点源になる。

やればやるだけ伸びる。さらに口腔外科をやれば基礎も伸びるらしい。

また現役が国試浪人に比べ、点数が低い分野が衛生、暗記項目が多く冬から始めても間に合わないらしい。

伸びにくいとされる基礎、小児、矯正、補綴は早めに実践を一周しておくと良いだろう。僕は4/7で基礎少しと小児、矯正がまだやっていないので早めに終わらせないといけない。

僕がまだ終わっていないのは基礎少し、小児、矯正、必修、衛生、放射線。多いな…

また衛生は今から1日少しずつ理解を深めていく。

そして少なくとも7月には実践を一周しておく。そうすれば落ちることはないだろう。

進路について

夏休みに何日か臨床実習する代わりに、平日しかやっていない大学病院や一般の病院を見学する人もちょくちょくでてきた。

最近はよく、歯科研修をどこでするのか、どんな歯科医師になりたいか、将来の目標や計画を考える。ガツガツしている人は外部に色々と見学に行く。とりあえず自分の大学でいいやという人が意外と多い。とりあえず国家試験に受かってから考えようという人も多い。

病院見学に行った時にそこの教授が「私立の学生が見学に全く来なくなった、見学どころじゃないんだろう」と言っていた。間違いない。

僕は東京方面に出たいと考えている。アクティブな人間と関わりたい。自分の身近な5人によって人生が変わるというし。ハングリーに生きていきたい。日本の歯科分野の最先端は東京にあるんじゃないかってのもある。

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